チャンキーウールラグとニットウールラグが作られるまで

ふっくらと厚みの心地よいスーキーのラグは、至高のアート、極上のウール、まごころからできています。

スーキーのラグを踏みしめれば、あたたかくてリッチな肌触りに足元もうっとり。何十年も相棒として活躍するリバーシブルの丈夫なラグです。

昔ながらの製法で、たっぷりの愛情と時間をかけて編み上げるスーキーのチャンキーウールラグとニットウールラグ。その繊細で緻密な作りは一目瞭然です。

ステップ1 最高クオリティの毛糸

極上のラグは極上のウールからできるもの。スーキーではとことん選びぬいた最高級素材に、職人たちがかろやかに魔法をかけていきます。

極太のニュージーランド産の羊毛で編みあげる当社のチャンキーウールラグとニットラグは、お肌に優しい低刺激性。さらに天然の抗菌性も備えています。

最高品質のラグを生み出すためには準備が肝心。まずは刈りいれた羊毛を櫛で十分にならし、ふわっと柔らかな毛糸を手で紡いでいきます。より丈夫で柔らかな毛糸ができ上がるから、スーキーは手紡ぎにこだわります。

次に、せっけん水をつかって羊毛をフェルト化します。このプロセスで羊毛のちくちく感がなくなり、より滑らかに。耐久性も一段と増します。その後毛糸を冷たい水にさらし、優しくゆすぎ、せっけん成分を落とし、乾かします。

ステップ2-巨大な編み針

ここから、当社の熟練職人たちがびっくりするくらいに大きな編み針で毛糸を巧みに操っていきます!この巨大な編み針は、ラグのブレードをタイトに編みあげるのにもってこい。こうして作られるスーキーのハンドメイドラグは、信じられないくらいに丈夫で長持ちします。

ステップ3-「つくり目」を作る

まずは、編み目のもととなる「つくり目」を作ります。職人はまず、毛糸玉を手に取り、編み糸を引き出します。引き出した毛糸の真ん中あたりを手繰り寄せ、その部分に結び目をつくるようにしてループをつくります。最後に結び目となる部分を引っぱってしばります。

ステップ4-編む

さて、いよいよ編み作業の本番が始まります!製作の技法自体は、おなじみのニットの編み方にとてもよく似たもの。ですが通常よりも何倍も大きい編み針を使います。

ステップ5-ラグの端止め

編み終わりに、ラグの端を止める処理を行います。左側の編み針のステッチから、右の編み針で二目分を取ります。一目分を二目分にかぶせるようにして編むことで、ラグの端を止めていきます。

ステップ6-ラグの端止めを繰り返す

この端止めの作業を最後の列まで繰り返していきます。最終的に右の編み針に一目分が残ったら、仕上がりまであと一歩。

ステップ7-毛糸をカット

いよいよ毛糸を切り離します。片腕くらいの長さの毛糸を残し、最後に残った一目に通してぎゅっと引っ張って止め、余分な部分をカットします。

チャンキーウールラグとハンドニットラグの違いは?

どちらも大変に素晴らしいラグですが、チャンキーウールラグはハンドニットラグよりもかなりの厚みがあります。インパクトある超極太の毛糸が見た目にも楽しいラグです。

ふかふかと厚いチャンキーウールラグは、職人たちのクラフトマンシップあふれるアイテム。生活や空間にとっておきのスペシャル感をもたらします。

チャンキーウールラグとニットウールラグは似ているようで編みの技法が異なります。じかに見ると、編み模様のパターンもまったく違うことがわかります。

また、ニットウールラグのほうがより耐久性に優れ、チャンキーウールラグはさらにやわらかで、とろけるような感触をご堪能いただけます。

スーキーの才能豊かな職人たちが編み上げる色とりどりのラグは、どれもがアート。ラグの匠たちの愛情と情熱がたっぷりとつまった逸品ぞろいです。

一目見て触れるだけで伝わる圧倒的な極上感。他のラグでは決して満足できなくなってしまうことでしょう。