フエルトボールのできるまで

美しいフエルトボールのラグをつくるには、集中力と忍耐そして情熱が必要です。

フエルトボールのできるまで -sukhi

スーキーの職人たちは、毎日、植物染料で上質のウールを染め、昔ながらの自然乾燥にこだわって、洗って乾かす工程を何度も行い、丁寧にフエルトボールをつくっています。真心のこもったフエルトボール・ラグであることは、商品を手にとっていただければ良くわかります。 彼女たちは、スーキーの職人であると同時に、子どもたちのお母さんでもあります。家族の世話をしながら、仕事をし、生き生きと毎日働いています。

フエルトボールのできるまで

フエルトボールができるプロセスは、とても興味深いですよ。ぜひショートムービーをご覧になってください。職人は優しく丁寧に、染色したニュージーランド産ウールのフエルトを、きれいな水にくぐらせたり、オーガニック洗剤で形を整えたりして、丸いボール状に形づくっていきます。スーキーの品質基準を満たす、肌触りの良い、柔らかいボールになったら、できあがったフエルトボールを冷たいきれいな水にさらし、不純物や余分なオーガニック洗剤を全て洗い流します。

注文いただいたラグをつくるのに必要な数のフエルトボールになるまで、職人はこの工程を繰り返します。1枚のラグを完成させるのに必要な、数千個のフエルトボールを、こうしてつくっていきます。

自然の太陽で乾燥させたウールフエルト・ボール

次の工程は、ボールになったフエルトを洗って天日干しにする工程です。風通しの良い場所で、日光で乾かします。フエルトボールが完全に乾いたら、手縫いの縫製作業が開始されます。スーキーの品質基準は、細かなところまで綿密に管理されているため、手縫いの工程には手間がかかります。時には1万個を超える数のフエルトボールを手縫いしてラグをつくることもあります。1個1個のフエルトボールの仕上がりの美しさが、ラグのできあがりを左右します。ですから、スーキーでは、1個1個のフエルトボールの風合いを大切に、丁寧につくっています。スーキーのフエルトボール・ラグはどれも、美しいアート作品です。